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追手門学院大学校友会事務局
〒567-8502
大阪府茨木市西安威2丁目1番15号
TEL.072-643-6135
FAX.072-643-6099
e-mail:info@ogu-koyukai.com

 

   
理事長挨拶

 

未来へ羽ばたけ

追手門学院理事長  川原 俊明

 春学期ご卒業おめでとうございます。みなさんには追手門学院大学卒業生として誇りを持って社会で活躍されることを期待します。
 社会は、未来を担う新しいタイプの若者の登場を求めています。従来の大量生産型企業社会では、金太郎飴型の画一的労働形態が望ましいとされました。社員の個性や独自性、創造性などは二の次でした。このため企業が人材採用のよりどころとしたのが、いわゆる有名大学出身者でした。
 しかし有名大学出身者が必ずしも社会的に優秀人材であるとは限りません。現代のように多様化した社会では、むしろ独自性、創造性のある人材が求められます。大学に対する社会的評価も東大を頂点とした時代は終わりを告げようとしています。
 いまからの社会が求めようとする人材は、社会性、人間性のある人材です。
 いまこそ追手門学院の建学の精神に基づいた社会有為の人材こそ社会で活躍する番です。追手門学院は125年の歴史と伝統を誇る総合学院として各界に多くの人材を輩出してきました。追大卒業生も卒業生人脈をフルに活用してください。
卒業生人脈こそが追手門学院の大きな財産です。母校は卒業生のみなさんを生涯応援します。
 追手門学院大学は、今から大きく変革します。新学部設置や既存学部の改組、基盤教育機構による学部横断型教養教育の実施、世界的視野をめざすグローバルキャリア教育など、卒業生のみなさんの期待にさらに応えられる大学に変革します。みなさんとともに追手門学院大学を発展させましょう。

 

 

輝ける追手門学院大学をめざす

追手門学院 理事長 川原 俊明

 大学校友会のみなさんにおかれましては各界でご活躍のこととお喜び申し上げます。
 また日頃より大学運営にご理解いただき誠にありがとうございます。
 追手門学院大学は2016年に学院創立50周年を迎えます。学院全体としても今年で124年の歴史を刻むに至りました。
 そこで大学創立50周年を機に、開学以来の大改革を展開したいと考えています。
 新キャンパス地の確保、新学部設置、既存学部の改組再編など。茨木の安威の地とは別に、より交通の便を考慮したキャンパス地を求めたい。また人文系で固めてきた学部からさらに理系への進出も視野に入れた新学部の検討。幅広く社会の需要に応え得る追手門学院大学に変貌させます。追手門学院大学は学生中心の大学でなければなりません。同時に卒業生のための母校でもあります。母校の社会的評価を高めること。これは学生に自信を与えます。卒業生の愛校心を高めることにもなります。私自身、追手門学院の卒業生であります。卒業生は母校の発展を心から望んでいます。卒業生のためにもぜひとも追手門学院大学を輝ける大学にしたいと思います。大学と卒業生は一蓮托生です。卒業生、校友会が今まで以上に大学と緊密な関係となり力を合わせて追手門学院大学を輝かせましょう。ホームカミングデーなどの機会を利用して茨木キャンパスに足をお運びください。
 大いに歓迎いたします。

 

学院長・学長挨拶

追手門学院大学 学長
 

追手門学院大学卒業生としての誇りを胸に

坂井 東洋男

 春学期卒業おめでとう。四季折々に見事な美観を誇る追手門学院大学キャンパスで過ごした学生生活は、刺激的で、満足できるものだったに違いありません。その思い出は、今後、様々な試練を乗り越える際の心の支えになるものと信じています。
 卒業を迎えるに当たり、志をとげた方もいらっしゃれば、漠たる夢や願望を持ちながらも、ついに果たさなかった、という方もいらっしゃることでしょう。しかし、強く願った思い、そのために力を尽くした努力は、すぐには実らなくても、地下茎となって、いつの日にか芽を吹き、枝葉を延ばし、そして蕾を膨らませて開花するものです。人生は未知の可能性を秘めているものであることを忘れずに、精一杯がんばっていただきたい。
 社会に出ると、どうしても目先の立場や現象にとらわれがちですが、想像力も働かせて、視点を変えるなど、視野を広く持ち、学生時代に培った、幅のある見方を失わないでいただきたい。
 いかなる局面においても縮こまることなく、追手門学院大学の卒業生であることに誇りを持ち、志のある、胸を張った人生でありますように。カラ元気も元気のうち。
みなさんの人生に幸多からんことを祈っています。
 皆さんの母校である追手門学院大学は、北摂の地を拠点に、時代や社会の尖端の動きに鋭敏なアンテナを張り、後追いや物まねではない個性豊かな大学として、皆さんが誇りを持てる母校にしてゆきます。

 

 

五十にして天命を知る

坂井 東洋男

 追手門学院大学は2016年に創立50周年を迎えます。「五十にして天命を知る」と聞きますが、50周年は、創設の志と使命を再確認する重要な節目です。
  そのためには、足元を掘り返して、現状を点検整備するとともに、法人の支援のもと、前に踏み出す改革を敢行しなければなりません。
 その「念願」の幾つかを羅列的にもうしますと、大阪の持ち味を取りこんだ新学部とともに、理系の教学組織を設置したい。学生にとって、異なった思考方式をもつ仲間との日常的な交わりは有益です。理系学部の維持には相応の経費を要しますが、学院の一貫連携を進めるうえでも不可欠です。
 学生寮を、教育寮としてぜひもちたい。共同生活の営みは自分を相対化して人として成長できる契機ともなります。昨今の学生に望みたいのは人との交わりで培うたくましさです。教育寮はその契機を提供するものです。またキャンパスの国際化のための海外留学生の受け入れ施設として国際教育寮もぜひ加えたい。
 スポーツや文化活動などの「課外教育」は、人間力育成のために重視してしかるべきですが、同時に、学生や教職員、卒業生が心をひとつに応援できるスポーツの強化も急がれます。母校愛や愛校心の喚起や高揚は、感動や感激なくしては図りがたい。スポーツの応援はその重要な契機です。
 予定されている新キャンパス地には、ある学内施設をもちたいと強く願っていますが、他大学に先例がとぼしいので、現段階では「企業秘密」にしておきます。

 

就任のご挨拶

坂井 東洋男

 栄えある追手門学院にお招きいただいたのはこの四月でしたが、着任まもないこの七月に、学院長と学長の兼務という思いがけない重職を拝命することになりました。
 校友会の皆様には、竜田前学院長ならびに落合前学長と変わりなく、ご支援を賜わりますように心から願いあげます。  
 学院はいま様々な重要課題に直面していますが、卒業生の皆様が誇りをもてる母校にすべく微力を尽くす所存です。  
 卒業生にとって、母校の社会評価は、入学時あるいは在学時のものではなく、そのときどきの「時価」評価によるものです。その意味で、母校である学院は、在学生への教育的責任のみならず、卒業生四万人にも重い責めを負っていることを肝に銘じなければなりません。  
 昨今、大学のありようは、10年前と比べても大きく様変わりしました。
 「舟に刻んで剣を求める」という古代中国の諺があります。
 水中にふとしたはずみで落とした剣を、あとで拾いあげようと目じるしを舟べりに刻んでおく愚かしさを揶ゆした諺です。
 時代や社会は舟の動きと同じで流動してやまぬもの。  
 「社会有為」は追手門学院の教育理念であるとともに、学院そのものも社会有為の学院でなければなりません。建学の精神や理念は、確固として動かざるものですが、それを具現化するための教学の組織や仕組みは、時世の移り変わりを視野に入れて改革してしかるべきです。時代や社会の動きに鈍感であってはなりません。  
 川原理事長と手を携えつつ、改革に励む所存です。ご支援を賜わりますようにお願い申しあげます。


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